「夕方、ふと鏡を見たら……マスクから出ている頬の肝斑が、ドロドロに浮き出てグレーに見える(泣)」
40代・50代の私たちにとって、「肝斑隠し」と「マスク蒸れ」の両立は永遠のテーマですよね。
高いデパコスも試したけれど、汗で流れてしまえば全部同じ。
そんな中、口コミで「プチプラなのに落ちない」「肝斑専用の色がある」と噂になっているのが、FASIO(ファシオ)の『ウルトラカバー アイコンシーラー WP』です。
「本当にあの頑固な肝斑が隠れるの?」
「ウォーター021って言うけど、40代の滝汗に耐えられる?」
そんな疑問を解消するため、実際に自腹で購入し、気温30度越えの日に1日中マスクをつけて過ごしてみました。
結論から言うと……「もっと早く買えばよかった」と後悔するレベルでした。
加工なしのビフォーアフター写真とともに、その実力を辛口レビューします!
なぜFASIOが肝斑にいいの?選ぶべき色は「02」一択
-ウルトラカバー-アイコンシーラー-WP(02-オレンジベージュ).jpg)
ただのベージュじゃ隠れない!「オレンジ補正」の威力
ただのベージュじゃ隠れない!「オレンジ補正」の威力
40代の肝斑は、ただのシミとは違います。なんとなく肌の奥から湧き出てくるような、「青黒さ」や「くすんだ茶色」が特徴ですよね。
私も以前は、この肝斑を隠そうとして、肌よりワントーン明るい「ライトベージュ」のコンシーラーを塗っていました。でも、鏡を見てガッカリ。
「……なんか、そこだけグレーに見える(涙)」
そうなんです。絵の具を想像してみてください。「黒っぽい茶色」に「白(明るいベージュ)」を混ぜると、綺麗な肌色にはならず、濁った「灰色(グレー)」になってしまいます。これが、厚塗りしても老けて見える原因でした。
そこで必要なのが「オレンジ」の相殺効果
ここで登場するのが、色の「打ち消し合い(補色)」というテクニックです。 肝斑のどす黒い茶色を打ち消すことができる唯一の色、それが「オレンジ」なんです。

- ベージュ: 上からペンキのように塗りつぶす(厚塗りになる)
- オレンジ: 肝斑の色と混ざって、肌色と同化させる(薄付きで消える)
実際にFASIOのオレンジを塗ってみると、魔法のように肝斑の輪郭がボヤけていきます。「隠す」というより、「肝斑の存在感を消す」という感覚に近いんです。
手の甲で実験画像
- アイライナーなどで茶色い線を2本引き、片方は「ベージュコンシーラー」、もう片方は「FASIOオレンジ」で隠してみました。

コンシーラをベージュ色強めなものと、オレンジで実験。
ベージュ色のほうは、仕上がりが濃いグレーのような色合いに。
オレンジは、そこまで目立たず、この上からファンデーションをかぶせてみます。

ベージュのほうは、うっすら線がグレーのような暗さがあるのに対して、オレンジはすっかり肌になじんでいて目立ちません。
線の場所もようわからないほどに。
FASIOの「02 オレンジベージュ」が優秀すぎる
ただ、オレンジなら何でも良いわけではありません。真っ赤すぎるオレンジだと、今度はそこだけ赤く浮いてしまいます。
その点、今回使ったFASIOの「02 オレンジベージュ」は、名前の通り「オレンジ」と「ベージュ」
バランスが絶妙にいい!
- 絶妙なアプリコットカラー: 肌に馴染むので、浮かない。
- 血色感もプラス: 肝斑を隠しながら、チークを仕込んだような健康的な肌に見える。
「オレンジなんて派手な色、顔に塗って大丈夫?」と不安だったでしたが、指でトントンと馴染ませた瞬間、その不安は「感動」に変わりました。
テクスチャは硬め。だからこそこの塗り方がよかった
それは次に紹介する塗り方、その名もブラシでミルフィーユ塗り。
【実践】40代の肝斑vsFASIO!塗り方のコツ
指でトントン!厚塗りを防ぐ「スタンプ塗り」でもよかったのですが、
色々試してわかった肝斑を目立たなくする塗り方は、ブラシが最強でした!

プロ級の仕上がり!指塗りはNG?肝斑が自然に消える「ミルフィーユ塗り」の極意
「オレンジ色のコンシーラーを使ってみたけど、うまく隠れない…」 「塗ったところだけ、厚化粧のおばさんっぽくなってしまう…」
もしそう感じているなら、それは「指で塗っていること」が原因かもしれません。
実は、私たちアラフィフ世代の繊細な目元の皮膚に、指で何度もトントンとコンシーラーを叩き込むのはNG。指の体温でせっかく塗ったオレンジ色が溶けてハゲてしまったり、指の腹にコンシーラーが吸い取られて、肝心な肝斑のど真ん中が透けてしまうんです。
韓国プロメイクでも常識!「極薄・薄膜」が肝斑を隠す
最近の韓国コスメのトレンドや、プロのメイク動画を見ていると、ベースメイクはとにかく**「極薄の層を重ねる(薄膜)」**のが主流になっていますよね。
肝斑を自然に、かつ完璧に隠すための正解は、「コンシーラーブラシ」を使った『ミルフィーユ塗り』です。
▼ ミルフィーユ塗りの3ステップ
- オレンジを置く: ブラシの先に少量のオレンジコンシーラーを取り、肝斑の一番濃い部分に「ちょんっ」と乗せます。
- 境界線だけをぼかす: 肝斑の中心には触れず、ブラシを使って**「コンシーラーと肌の境目(フチ)」**だけを、外側に向かってササッとぼかします。
- ファンデをふんわり重ねる: オレンジが肌に馴染んだら、その上から普段のファンデーションを薄く重ねます。
ブラシを使うことで、指では絶対にできない「極薄のオレンジの膜」を作ることができます。 厚塗り感が出ないので、時間が経ってもシワに溜まったりヨレたりしません。
「不器用だからブラシなんて使いこなせない…」という方にこそ、ツール(道具)の力を借りてみてください。テクニック不要で、毎朝のメイクが劇的に変わりますよ!
指塗りの失敗(ヨレ・厚塗り)を防ぐ、プロ級の薄膜仕上がり、テクニック不要なのがいい”
\ 指塗りは卒業!韓国プロ級の「薄膜カバー」 /
厚塗りオバ見えを防ぐ「魔法のコンシーラーブラシ」
※不器用さんでも、狙った肝斑をピタッと隠せます
【検証】汗だくマスク生活で8時間!崩れ方は?

マスクへの色移りをチェック。
顔に汗をかく体質なので、マスクの内側はそれなりに汚れました。
しかし肝斑の周辺の、コンシーラーのヨレ感はなく目立った印象もないです。
夕方18時:目元の小じわや乾燥はどう?

【結果】肝斑は透けてきたか?
肝斑よりシミのほうがメイク後、8時間で少し目立った感じはありました。
しかし、肝斑に関してはすっぴんより断然気になりませんでした。
使って分かったメリット・デメリット
- 良い点: 圧倒的な密着力、コスパ最強、ドラッグストアで買える
- 気になった点: 速乾すぎてボカしにくい、乾燥肌の人は事前の保湿必須
まとめ:FASIOは「絶対に崩したくない日」の救世主だった
今回、汗ばむ陽気の中で1日中マスクをつけて過ごすという過酷な条件で検証してみましたが、FASIOの「ウルトラカバー アイコンシーラー WP(02 オレンジベージュ)」は、期待を大きく超える実力を見せてくれました。
何より一番感動したのは、夕方になっても肝斑が「グレーに浮いてこない」ことです。
朝、指でトントンと馴染ませたオレンジ色が肌にピタッと密着し、マスクの摩擦や汗にも負けず、1日中肝斑を「なかったこと」にしてくれました。メイク前の保湿さえしっかりしておけば、これほど頼もしいアイテムはありません。
- 隠そうとして何度も重ね塗りし、逆に老け見えしている
- 夕方、ふと鏡に映った自分のドロドロ顔にガッカリする
そんな40代・50代の長年の悩みから、ようやく解放されそうです。
「どうせプチプラでしょ?」と侮らず、まずは一度、あなたの肌でこの**「オレンジ補正の魔法」と「鉄壁のキープ力」**を体感してみてください。毎朝のメイクがスムーズになり、夕方に鏡を見るのがきっと怖くなくなりますよ!
▼ 今回検証した「崩れない」オレンジコンシーラー
\ 汗だくの夏も、マスクの湿気も怖くない / 夕方まで「グレー浮き」させない鉄壁カバー
※ドラッグストアで売り切れ続出中


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